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特集

【ヤタローの農業事業】姫枕(ひめまくら)すいか

  • トピックス

2026.04.30

みなさん、こんにちは!ヤタローの広報担当です。

このたび、ヤタローグループが静岡県掛川市で農業事業をスタートいたしました!
記念すべき最初のプロジェクトは…皆さまが大好きなフルーツ「姫枕(ひめまくら)すいか」


なぜ農業?どうしてこの場所で?

そもそも「どうして農業参入?しかも姫枕すいか?」って気になりますよね。
実は、地域でもすごく評価の高かった姫枕すいかの第一人者である俵山さんの農業活動拠点を、ヤタローグループが譲り受けることになったのが始まりなんです。
同じ気候や土壌で当時のすいかを再現して、後世に残していきたいという熱い思いが込められています。
俵山さんが残してくれた貴重な財産である「農業日誌」も、丁寧に読み解きながら進めております!

「姫枕すいか」ってどんなスイカ?

では、この「姫枕すいか」、他のスイカと何が違うんでしょうか?

可愛らしいサイズ感

重さは2〜3kgほどの小玉品種です!

ユニークな見た目

ラグビーボールのように少し細長くて、濃い緑色にハッキリとした縞模様が入っています。
中身は鮮やかな赤色です。

甘くてシャリシャリ

糖度が12度〜14度ととっても甘〜い!
シャリシャリ感も強くて、スイカ本来の美味しさを存分に楽しめちゃいます!

食べやすさ抜群

大玉スイカと比べて皮が薄いので食べられる部分(可食部)が多くて食べ応えバツグン!
小さめサイズだから、気軽に買って持ち帰りやすいのも嬉しいポイントですよね。

美味しさの秘密は「こだわり」と「掛川の環境」

美味しいスイカを作るためのこだわりも聞いてきました。
ズバリ、生産の秘密は「水分管理と温度管理」!
スイカって毎日お水をあげるわけじゃないんですって!
毎日の観察で、葉っぱの様子や土の乾き具合、お天気などをチェックして、その日の状態に合わせて水やりの有無や時間を細かく決めているそうです。
こうした努力が成長を促し、甘さをグッと引き出してくれるんですね!

さらに、この場所の環境もすいか作りにピッタリなんです!

砂地

水はけが良くて病気になりにくい!

温暖な気候

生育がとっても安定します

長い日照時間

光合成に良い影響を与え、つるも伸びやすく甘〜いスイカに育ちます

まさに「スイカの楽園」のような素晴らしい環境ですよね。

地域のみなさんとのあたたかい繋がり

お亡くなりになった俵山さんの伝承者の方から、厳しくも心のこもった優しいご指導をいただきながら、姫枕の再現と伝承に努めています。
地域のみなさんも本当に優しく声をかけてくださるんですよ。
近隣の農業の灯を絶やさないように、ヤタローグループも地域と一体となって活動していきたいと思っております。

これからの夢とビジョン

最後に、今後の展開についても大公開!
1年目の今年はご指導いただきながらの栽培ですが、来年以降は耕作面積をドーンと増やしていく予定です!
さらに今回は、一部で竹チップ堆肥を使った有機栽培にも実験的にチャレンジいたしました。
この結果を参考にして、来年以降も新たな挑戦を続けていきます!
そして、気になる販売についてですが…
ヤタローの地産地消工場店での販売や、加工品としての販売も計画中とのこと!

みなさんのお口に届く日が待ち遠しいです。
ヤタローグループの新しい挑戦、ぜひ応援よろしくお願いいたします。


それでは、また次回の記事でお会いしましょう!